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設定ファイル関係 設定ファイル関係主な設定ファイル一覧アクセス関係 起動・ログイン関係 ファイルシステム システム管理 ネットワーク システム系コマンド デーモン ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 参考 主な設定ファイル一覧 参考:Understanding Linux configuration files アクセス関係 マシンへのアクセスを制御する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/host.conf IPアドレスの名前解決方法の設定(今は殆ど使われてない) host.conf.5 /etc/nsswich.conf 名前解決等の手段を設定 /etc/hosts IPアドレスとホスト名の対応付け hosts.5 /etc/hosts.allow アクセス許可設定 hosts_access.5 /etc/hosts.deny アクセス拒否設定 hosts_access.5 起動・ログイン関係 ブート・ログイン時の処理を決定する設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/issue, issue.net ログイン前に表示される注意書き issue.5, issue.net.5 /etc/rc.d/rc /etc/rc.d/rc.local ローカル用の起動設定 /etc/rc.d/rc.sysinit システム用の起動時初期化設定 /etc/rc.d/rcX.d ブートアップ時・終了時に実行するスクリプトを入れるディレクトリ、ランレベル別 ファイルシステム ファイルシステム関連の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/mtab 現在マウントされているファイルシステムの情報 /etc/fstab マウントするファイルシステムの情報 fstab.5 /etc/mtools.conf DOS用ユーティリティ向け設定 システム管理 システム管理者向けの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/group グループ設定 group.5 /etc/nologin root以外のログインの禁止を示すファイル nologin.5 /etc/passwd ユーザアカウント情報の設定ファイル passwd.5 /etc/rpmrc RPMコマンドの設定 /etc/securetty rootがログインできる端末の設定 securetty.5 /etc/usertty /etc/shadow 暗号化パスワード shadow.5 /etc/shells シェルとして認識されている物の一覧 shells.5 /etc/motd ログイン後に表示されるお知らせ motd.5 ネットワーク ネットワーク関係の設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/gated.conf /etc/gated.version /etc/gateway /etc/protocols プロトコル定義。変更禁止 protocols.5 /etc/resolv.conf ネームサーバーなどの設定 resolv.conf.5 /etc/rpc RPC向けデーターベース。NFS用 rpc.5 /etc/exports エキスポートされるファイルシステム。NFS用 exports.5 /etc/services インターネットサービスリスト services.5 /etc/inetd.conf スーパーサーバ設定ファイル /etc/sendmail.cf Sendmailの設定(かなり古いバージョンです) /etc/sysconfig/network ”システムの”ネットワーク関連設定 システム系コマンド システム関係のコマンドの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/lilo.conf ブートローダーLILOの設定 /etc/logrotate.conf ログのロテート(シフト)の設定 /etc/identd.conf /etc/ld.so.conf ダイナミックリンカーの設定 /etc/inittab ブートアップ時・終了時に実行する処理。UNIXで最初に読まれる設定です。 inittab.5 /etc/termcap 端末設定ファイル デーモン デーモンの設定ファイル。 ファイル名 コメント Manページ /etc/syslogd.conf システムログデーモンの設定 /etc/httpd.conf Apache HTTPサーバーデーモンの設定(旧バージョン) /etc/modules.conf 読み込むカーネルモジュールの設定ファイル ユーザー向け設定ファイル [#q5230c51] 個別ユーザー向け、設定・初期化ファイル。 ファイル名 コメント Manページ 書式 ~/.bash_logout ログアウト時に読み込むBashの後始末ファイル Bashスクリプト ~/.bash_profile ログイン時に読み込むBashの初期化ファイル Bashスクリプト ~/.bash_history Bash コマンドの履歴ファイル Bashスクリプト ~/.bashrc 起動時に読み込むBashの設定ファイル Bashスクリプト 参考 /etcナビゲーション Gentoo ドキュメント OpenSUSE Documentation JM Project
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NONMEM での確率論的シミュレーション NONMEM で stochastic simulation を実施する際に,考えなければならないのは次の四点である. データをどう作成するか. パラメータをどう発生させるか. 多数回の実行をどう自動化するか. 多数回の実行結果をどう集計するか. 1. データをどう作成するか NONMEM にできるのは,与えられたデータセットに従った計算を行うことだけである.したがって,デザイン(どういう TIME にどういうイベントが発生するか)が異なる複数被験者の計算を行いたいなら,それに応じたデータを事前に用意しておく必要がある. したがって,「採血時点をランダムにする試験デザイン」でのシミュレーションを行いたい場合には,NONMEM だけではどうしようもない.NONMEM 内部で TIME をランダムに発生させることは不可能なので.よって,別のプログラム (SAS, S-Plus, Excel Visual BASIC) でデータファイルを発生させておいた上で,そのデータを用いて NONMEM 計算を行う,という手順を踏むことになる.(実は,あるトリックを使えばこの問題はクリアできなくはない.ただし,かなりトリッキーだし,制限もあるのでわざわざこのアプローチを取ることもないだろう) なお,同一デザインでよいならば,一人分のデータを用意しておいて,$SIM NSUB=n で多数人数分の計算を実施する,ということは可能である. 2. パラメータをどう発生させるか 固定効果と個体間変動分散の推定値を用いて個人のパラメータを発生させ,そのパラメータを用いてシミュレーションしたい,この状況ならば NONMEM の $SIM で簡単に実行できる.発生させたデータに対してまたモデルを当てはめてパラメータ推定値を得たい,という場合であっても NONMEM だけで実行可能である. そうではなくて,推定誤差を考慮して,多変量正規分布によってパラメータを発生させたい,という場合.これは S-Plus を使うのがほぼデファクト・スタンダードである,と私は思う.SAS で多変量正規分布にしたがう乱数を発生させるのは結構厄介なので(SAS/IML で行列計算するとか).ただし,個体間変動(および個体内変動)に相関を仮定したい場合には,多変量正規分布でのシミュレーションは正しくない.ウィッシャート分布?を用いて分散共分散行列を発生させる必要がある. それよりも,ブートストラップによってパラメータを発生させる方が,ある意味,楽. 3. 多数回の実行をどう自動化するか NONMEM の $SIM NSUB=n1 の機能で自動化できる場合もある.あるいは,$SUPER NITER=n2 が使える場合もあるかもしれない($SUPER はいろいろ厄介な制限があるので,私はほとんど使わない). しかし,あるひとつのコントロールファイルではシミュレーションを 1 回だけ行うようにしておいて,その代わり,そのコントロールファイルの run を多数回行う,というアプローチを取るほうが,結局のところわかりやすかったりする.データが毎回異なっていたり,パラメータの値が毎回変化するような場合にはこのアプローチを取らざるを得ない. NONMEM の自動実行自体は,いろいろな方法で実現可能である.SAS あるいは S-Plus から NONMEM を起動することも別に難しくない.Excel の Visual BASIC からでも可能だし,もちろん,Access VBA からでもできるだろう.Perl を使う方法もある.なんだっていい. 4. 多数回の実行結果をどう集計するか もちろん,手作業では不可能である. 標準のアウトプットを何らかのプログラムに取り込んで必要な情報を抽出する方法をとってもいいし,あるいは $PK INFN= の機能を利用して,パラメータ推定値だけ別ファイルに書き出しておいてもいい. 多数回の実行結果を要約する際には,SAS なり S-Plus なり,何らかの統計ソフトを用いることが多いであろう.その際には,その統計ソフトで結果を取り込むようなプログラムを書いておくのが一番である.もちろん,Excel でも可能だし,Perl で取り込んでおいて,csv ファイルに書き出す,という方法でもよい. なお,INFN の機能は $SUB で使えるものなので,ADVAN を使わない場合,すなわち $PRED にモデルを書く場合は INFN 機能は利用できない.しかし,同等のこと(すなわち,パラメータ推定値を別ファイルに書き出すこと)は $PRED の中でも実現可能である.(→$PREDでINFN)
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Visual C#の質問と回答 △> C# Express Editionフォーラム C# フォーラム .NET Framework 全般フォーラム Visual Studio共通フォーラム >次に進む(C++) Visual C# Express Editionフォーラム 新着記事は見つかりませんでした。 Visual C# フォーラム DataGridViewの新規行でデータ入力した際、すぐにその行を有効にする方法 (2015-10-01) DLLの参照先を指定したい (2015-10-01) ポータブルデバイスのアクセス時に、Vista/2008の場合、shell.namespaceで戻り値がNULLになる (2015-10-01) DataGridView内のコンボボックス選択時、バインド先のDataTableを即更新する方法 (2015-10-01) Visual Studio 2015 ステップ実行が進まない (2015-09-26) 画像入力系のテキストボックスについて (2015-09-26) C# でExcelアドイン作成時、リソースにあるExcelBookを非表示で使用したい (2015-09-15) .NET Framework 全般フォーラム css、jqueryが適用されない場合がある (2015-09-26) DLLとのやりとりにShift-JISを使用する時、文字が切れる (2015-09-22) デスクトップエクスペリエンス機能OFF時のProcess.Startの挙動について (2015-09-18) Bitmapoオブジェクトを作成しDispose下にも関わらずメモリリークが発生する (2015-09-18) ウィンドウの切り替えで応答なしになる (2015-09-18) 静的メソッドとインスタンスメソッドの使い分けについて (2015-09-11) reportviewerを挿入、選択出来ない (2015-09-09) Visual Studio共通フォーラム Excelアドインプロジェクトの対象フレームワークを.NET Framework 4.5.2から4.6に変更することができない (2015-10-01) 既存プロジェクトを追加して依存関係を呼ぶと、「プロジェクト ファイル’’は名前が変更されているか、またはソリューションには存在しません。」 (2015-09-29) SQLServerのテーブルの定義を開こうとすると動作を停止する (2015-09-29) Visual Studio Express 2012 for Windows Desktopの登録キーの再取得について (2015-09-26) .NETFramework4.6でビルドしたアプリケーションが、4.5.2環境で動作する (2015-09-18) visualStudio2015でユニバーサルアプリ開発 パッケージインストールエラーについて (2015-09-18) VS2015でWeb発行するとき、発行先にリモートIISサイトを選択できない (2015-09-16) >次に進む(C++) 関連する記事 Visual C#のニュース SilverlightとWPFのニュース SilverlightとWPFの質問と回答 ASP.NETの質問と回答 新着サポート、製品情報 タグ Visual Studioのニュース 製品ニュース Visual Basic質問と回答 Visual C#質問と回答 Visual C++質問と回答 SilverlightとWPF質問と回答 ASP.NETの質問と回答 プログラム作成のニュース ▼Visual Studio JavaScriptの質問と回答 perlの質問と回答 to_dk 最新情報の取得状況 上へ お役立ち度( - ) Copyright ©2008-2010 to_dk. _
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作業ログ 今後の予定 作業ログ Excel データを R のデータフレームに 体重、身長の外れ値処理3 例除外 変数追加打ち切りを欠測とした生存日数(回帰分析用) 5 年生存の 0/1 変数(5 年以内打ち切りは欠測) 生存時間 FOL_MON, FOL_DAY負になっているレコードあり FOL_DAY も 0 のレコードあり 分布の確認 今後の予定 データを眺める 線形回帰分析対比 予測 ブートストラップ MI 補間 残差分析 ロジスティック回帰分析 生存時間解析Cox 回帰 Kaplan-Meier 混合効果モデル解析 ANN TREE モデル
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http //books.vipdoor.in/mangaup/ww1670 すいち先生の作品。通称ぬるぽである。 ガッ 「ヌルポインタ」となってしまった主人公、 塗保秀輔(ぬるほ・しゅうすけ)が何とか元に戻ろうとする。(ワロスwiki) このマンガの解説。 多分元ネタはコンピュータのプログラミング言語(JAVA)だと思う。 「ポインタ」っていう矢印があって、いくつかの箱のうちの一つを指し示すんだけど 指し示した箱の中身が空(null)だったっていう感じ。 string s = null; (文章の変数sの中身は空である。つまりデータが存在しない。) System.out.println(s.length()); (sの長さを表示する。空だから例外が発生。) 図にするとこんな感じ。 s ―――――→(null) 情報がないので例外が発生。 んでこれは言ってみたら想定外のバグなんだけど(何か中身が入ってないといけない)、 エラー(修復不可能なバグ)と違って例外処理をすればきちんと動作するようになります。 逆に何も処理されなければ、プログラムが終わるまでのいずれかの時に(自動的に)ガーベッジコレクションが行われます。 プログラミング言語(例文はJAVA)のException(例外)の一つ、NullPointerExceptionに例外処理を施せば良い。 一行で書けばこんな感じです。 いずれはNullpointerが存在する場合、ガーベッジコレクションで処理(削除)される。 (データとして無意味なのだから処理しても問題ない。) これらをマンガの中で次のように置き換えている。 ヌルポインタ:魂の指すポインタに対する肉体がない状態、またはその者をあらわす。 ガーベッジコレクション:ヌルポインタを処理する仕事。通称「ガッ」。 エクセプション:主人公はヌルポインタであるが、その中でも例外(エクセプション)ならしい。詳しいことはわからないが、ガーベッジコレクションが通用しない。(ワロスwikiより)
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探偵ファイル元社員の横領情報Winny流出発覚までの主な流れ 9月~10月にかけて、探偵Fスレ、うらたんスレに予告めいた書き込みが見られる (Winnyのキンタマのアレまずいんじゃないか? 等) ↓ 元探偵F夜咲蘭のPCデータがWinnyに流出していたことが発覚 ハメ撮りがある! との情報 ↓ 蘭が桜井えりすのギャラを着服していたことが暴かれる (噂されたハメ撮りはなかった模様だが、なぜか整形前後の写真が保存されていた) ↓ 更に解析が進む 蘭の愛人である経理担当安藤とフロンティアの小海により4,000万円の横領が発覚 (フィーノ脂会長とは2,000万円で示談成立?) ↓ 夜咲蘭の本名が「田代宝≒田代砲」であることをヲチスレ住人最初は信じず ↓ 元編集長のハゲが意味あり発言 ↓ 流出はウイルス感染が原因ではなく、元社員T田の仕業との関係者談話が出る ↓ 早くからこの話を知ってたとの触れ込みの自称関係者荒井がおはら汁で大暴れ ↓ 蘭の自殺の危険性に住人賛否両論 ↓ 見過ごされていた名言【Subject 脂】にヲチスレ住人騒然 ↓ 自称関係者荒井、集中砲火の末またもや逃亡 ↓ 探偵ファイル広告受付先がtanteifile@frontier4u.jpに
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/5109.html
import java.io.*; class author{ String file,x1; String[] data=new String[5000]; String[] person=new String[5000]; int page,datanumber; int s,sx,p1,dlong; int t; public static void main(String [] args) { author test=new author(); } author(){ for(page=3000;page 4000;page++){ file="person/"; file=file+page; file=file+".txt"; readfile(file); for(s=1;s datanumber+1;s++){ data[s]=data[s].replace(" ","△"); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ data[s]=data[s].replace("委員長","△"); data[s]=data[s].replace("代理","△"); data[s]=data[s].replace("理事","△"); } for(s=1;s datanumber+1;s++){ p1=data[s].indexOf(")"); dlong=data[s].length(); if(p1 1)data[s]=data[s].substring(p1+1,dlong); } sx=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ p1=data[s].indexOf("君△"); if(p1 0)sx=sx+1; if(p1 0)person[sx]=data[s]; } for(s=1;s datanumber+1;s++){ p1=data[s].indexOf("君△"); String[] x=data[s].split("君△"); if(p1 1)sx=sx+1; if(p1 1)person[sx]=x[0]; if(p1 1)sx=sx+1; if(p1 1)person[sx]=x[1]; } for(s=1;s sx+1;s++){ dlong=person[s].length(); x1=person[s].substring(dlong-1,dlong); if(x1.equals("君"))person[s]=person[s].substring(0,dlong-1); } for(s=1;s sx+1;s++){ dlong=person[s].length(); if(dlong 10)person[s]=person[s].substring(dlong-6,dlong); person[s]=person[s].replace("△",""); } file="author/"; file=file+page; file=file+".txt"; writefile(file); } } void readfile(String file){ String str; BufferedReader br; s=0; try { br = new BufferedReader(new InputStreamReader(new FileInputStream(file),"SJIS")); while((str = br.readLine()) != null) { s=s+1; data[s]=str; } br.close(); } catch (IOException e) {System.out.println(e);} datanumber=s; } void writefile(String file){ try{ PrintWriter pw = new PrintWriter (new BufferedWriter(new FileWriter(file))); for(s=1;s sx+1;s++){ pw.println(person[s]); } System.out.println("ファイルに書きこみました。"); pw.close(); } catch(IOException ep){ System.out.println("入出力エラーです。"); } } }
https://w.atwiki.jp/3dprinting/pages/13.html
3Dデータファイル置き場 ・ファイルをアップロードする時はログインして下さい。 ユーザー名:3dprinting パスワード reprap ・STL形式を推奨しますが、IGESやSolidWorksファイルのやり取りにも使ってください ・ファイルのアップロードは左上2番目の「編集」メニューから、「このページにファイルをアップロード」で ・アップロードしたファイルへのリンクは、Ads by Googleのリンクの羅列のさらに下に「添付ファイル」のところに表示されます
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/15.html
バグ報告テンプレ 【エラー報告方法】 ① Emueraが落ちた場合 Emueraのエラーログ機能で作られる〔emuera.log〕から エラーメッセージを【エラー内容】へコピペしてください。 ② Emueraが落ち無かった場合 Emueraのメニューから〔ファイル〕→〔ログを保存する〕を選んで 作成したログファイル〔xxxxxx-xxxxxx.log 等〕からからエラーメッセージを【エラー内容】へコピペしてください。 ③ エラー自体が表示されて無いが挙動がおかしいと思われた場合 ①どういった動きをしましたか? 動作を詳しく記入してください。 ②何がおかしいと思いましたが? 何がどう比べておかしいと思いましたか?詳しく記入してください。 【エラーの再現性の確認】 1 Emueraを起動し直してエラー直前のセーブデータで再現しますか? 2 別のセーブデータでもエラーは再現しますか?いくつか別のセーブデータで試してください。 【記入方法】 【バリアント】 ttp //ux.getuploader.com/eraMegaten_base/ を参考に バリアントのバージョンを記入してください。 【導入パッチ】 導入したパッチについてはReadmeやUploaderのコメントを参考にバージョンやパッチの種類を記入してください。 【エラー内容】 上記 【エラー報告方法】 を参考にコピペしてください。 【エラーの再現性】 上記 【エラーの再現性の確認】 の方法で再現するか試した後、再現するか記入してください。 【コピペ用】 〔環境〕 【バリアント】 【導入パッチ】 【エラー内容】 【エラーの再現性】 ※質問は最低限、同梱の説明書フォルダとスレの過去ログ読んでからしてください。
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エラー処理とログ出力 (2011-10-31 13 08 25) *ログ用にファイル名、クラス名とかの取得... (2011-10-31 14 48 44) サイト名 URL エラー処理 ログ出力の考え方 エラー処理とログ出力 どこでエラーを出力するべきか? 1つは、ある関数でエラーが発生した時、エラーの出力もその関数の中で行ってしまう、という方針が考えられます。ログの出力は、たいていはこの方針で行われます。 もう1つは、発生したエラーの情報を呼び出し側に渡して、エラーの出力は呼び出し側で行う、という方針も考えられます。エラーメッセージの出力は、たいていはこの方針で行われます。 エラーが発生した箇所で、エラーの出力も行う場合の問題点 汎用性が無くなる ログを出力する仕組みは、アプリケーションごとに異なります。 あるアプリケーションの中から、汎用的なソフトウェア部品を取り出し、他のアプリケーションに流用したいこともあります。しかし、2つのアプリケーションで、異なるログ出力の仕組みを使っている場合は、簡単には流用できなくなることがあります。 文脈が分からない 同じ状況が発生しても、呼び出された時の文脈によって、正常であったり、エラーであったりすることがあります。また、警告レベルのエラーに過ぎないこともあれば、致命的なエラーであることもあります。 呼び出される関数の側では、上位側からどのような文脈で呼び出されているのかを、知ることができません。そのため、エラーが発生しても、その重要性の判断ができません。 これは、汎用的なモジュールやクラスを作っている時に、特に問題となります。 実際のソフトウェア開発では、汎用的なモジュールであっても、呼び出される文脈が特定されていることがあります。その場合は、その文脈でしか呼び出されない、という前提で、エラー処理を実装してしまうことがあります。 例えば、XMLファイルを読み込み、引数で指定されたタグの値を読み取るモジュールを作ったとしましょう。指定されたタグが存在しない場合、これをエラーとするかどうかは、文脈に依存します。 しかし、このモジュールを使うアプリケーションでは、必ず存在するタグしか指定しない、と分かっていたとしましょう。この時、モジュールの中で、指定されたタグが存在しない場合はエラーを出力する、という処理を記述してしまうことがあります。 しかし、このように呼び出される文脈を意識した作りは、正しい設計ではありません。また、汎用性も失われてしまいます。 状況に応じた制御ができない ある関数が繰り返し呼び出される時は、エラーの出力を抑制したくなります。数百個もの同じようなエラーメッセージを出力するよりは、「数百個のエラーがあります」というエラーメッセージを1回だけ出力する方が良いでしょう。 しかし、呼び出される関数では、数百回も繰り返し呼び出されている、ということは分かりません。 出力の仕方は一通りではない エラーの出力を行う方法は、必ずしも一通りではありません。 エラーの書式は、アプリケーションごとに異なるかもしれません。また、アプリケーションによっては、複数の出力先にそれぞれエラーを出力することもあるかもしれません。 エラーが発生した箇所でエラーの出力も行う方針では、このようなバリエーションには対応できません。 エラーの情報を返し、上位側でエラーの出力を行う場合の問題点 下位が上位を意識してしまう 上位側でどのような出力を行うのかは、エラーが起きた下位のモジュールやクラスでは、本来は意識すべきではありません。 しかし、実際には、下位側のエラー情報の返し方を見ると、上位側でのエラー出力の仕方を強く意識していることが良くあります。 例えば、C言語では、エラー情報を返す際に、エラーコードという番号を返すことが多くあります。これは、何故でしょうか。 たいていの場合、呼び出し側で出力するエラーメッセージでは、エラーの概要だけを示し、詳細な値などは出力しません。そのため、エラーの内容を表すエラーコードだけで充分なのです。言い換えると、上位側で出力するエラーメッセージには、値などは出力しない、と分かっているからこそ、下位側の関数は、エラーコードだけを返すように決められる訳です。 情報が隠蔽されない 上位側でどのような出力も行えるようにするには、エラーに関するあらゆる情報を渡すことになります。 しかし、設計の良し悪しで言えば、下位側の詳細な情報は、上位側には隠されているべきです。 もし、ログの出力を上位側に委譲するとなると、クラスのprivate変数や、関数内で宣言された自動変数などまで、上位側に見せなくてはいけないかもしれません。 気が付いたら、すべての変数がpublicになっていた、ということにもなりかねません。 ポリモーフィズムに対応できない オブジェクト指向言語では、さらに難しい問題が発生します。 クラスの継承やインターフェースの実装を行い、親クラスで定義されているメソッドを子クラスでオーバーライドします。この時、このメソッドから呼び出し側に渡せる情報は、親クラスで宣言された例外に限定されます。 親クラスでは、どのような子クラスが存在するかを知りません。メソッドが投げる例外には、親クラスのフィールドの情報をすべて含めることはできます。しかし、子クラスで独自に定義されるフィールドの情報は、含めることはできません。 子クラスでは、親クラスで宣言された例外を継承し、子クラス独自のフィールドの情報も、例外に詰め込むことはできます。 しかし、上位側、即ち、このメソッドを呼び出す側では、親クラスしか意識していません。投げられる例外も、親クラスで宣言された型で扱います。そのため、上位側では、子クラス独自のフィールドの情報は、得ることができません。 正しいエラー処理のやり方とは? 実際のアプリケーションの開発では、エラーの判定やエラー処理だけを、独立したクラスに分離する、ということも良くあります。エラー処理やログ出力を行う専門のクラス群を作る訳です。この場合、これらのクラス群と、ソフトウェア本来の処理を行うクラスとの結合をできるだけ疎にすることが理想的です。 これがうまくいけば、ソフトウェア本来の処理と、エラー処理やログ出力を、見事に切り離すことができたように見えることでしょう。アスペクト指向プログラミングが目指した理想の形は、エラー処理やログ出力まで含めたソフトウェア全体の設計をうまくデザインすることでこそ、実現できるのではないか、と思います。 例外処理との正しい付き合い方 例外処理との正しい付き合い方 JavaDoc を見ると、メソッドでスローされる可能性のある例外が分かります。 例外の種類 チェックすべき例外 try ... catch を使用して例外処理を行うことが義務付けられています。try ... catch を行っていないプログラムを javac でコンパイルをすると、「例外 XXX は報告されません」とコンパイルエラーになります。 実行時例外 細心の注意を払ってコーディングされていれば、通常は発生することはありません。 エラー 何らかの理由で、Java VM が回復不能状態になったときに発生します。このため、try ... catch で例外処理を行うことはできません 例外処理の方法 種類 例外をキャッチして、その場で例外処理を行い、呼び出されたメソッドには例外を伝えない。 例外をキャッチして、新たな例外を生成して呼び出したメソッドに再スロー。 例外をキャッチせずに、そのまま呼び出したメソッドに伝える。もしくはキャッチした例外を、そのまま呼び出したメソッドに再スローする。 スタックトレース [[]]